2011年12月27日

平成二十三年も暮れる

今年は3月11日の東日本大震災で日本が震撼しましたが、同時に「絆」の重要さに国民が思いを持った年でもありました。
わが福井県は原発13基をかかえているだけに、福島県下の東京電力原発事故は人ごととは思えませんでした。

しかし福井県民は冷静にこの事態と向き合ったように思います。
西川知事が県民の先頭に立って安全基準を政府がきっちり決めるように終始がんばっていただきました。

菅総理の対応は正しかったのかどうかは、政府高官に対する事故調査委員会の更なる調査結果が進まないと分かりません。

ある政治家が昔「原子力と臓器移植問題は政治家が扱うのに最も適さない」と言ったことが新聞に出ていました。この2つはたいへん大きな問題であるだけに、「政治家」こそが責任を取らなければならないことは確かですが、一方科学的な判断は専門の科学者の知識と判断に大きく負わなければならないことも確かかも知れません。

ただ科学的な判断をする人々が原子力村の住人のように良心を失って、「想定外」を口にするばかりでは困ります。

12月に入り北朝鮮の金正日総書記が亡くなりました。
日本と朝鮮半島は最も近いところに位置しているだけに、大きな事件ととらえなければならないと私は思います。

日本は海に取り囲まれているためか、大陸の出来事にショックを小さく感じ勝ちですが、今後とも韓国とあるいは米国、中国等と緊密に連絡して間違いの無いように対処する必要があると思います。
posted by 松村りゅうじ at 00:18| Comment(0) | 急げ北陸新幹線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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